以前家を設計させていただいたY氏が私の事務所に来られ春に咲いたチューリップの写真をくださいました。駐車場の床に四角い植栽穴を開けていた場所に1カ所づつチューリップの球根を植えたそうです。とてもかわいらしい花壇になったそうです。
大宮コンサートレストラン 鉄骨建て方
昨日と今日で鉄骨の主フレームの建て方を終えました。
昨日は雨の中鉄骨の建て方を始めました。(雷でない限り雨天決行とのことでした)
今日、現場近くの事務所での定例会議を終え、帰社途中に現場に寄ると主フレームの建て方を終えていました。
張弦梁が5本、宙にかかっています。
今回の計画では張弦梁のほかに、フィーレンデールトラスの梁を2本掛けています。
フィーレンデールトラスは、梯子状の主構造で部材を剛接合しています。ピン接合する一般のトラスと異なり、部材に曲げの力を加えることで、剪断力が働かないようにしたものです。(トラスは曲げの力を受けず軸力のみを受けます。またフィーレンデールトラスは一般的に斜材を入れませんが、今計画では応力が大きかったため斜材を設け、軸力を一部を斜材に負担させています。)
フィーレンデールの梁にキャットウォークを支持する梁を接合します。キャットウォーク上部にはトップライトがつきます。
大宮コンサートレストラン 鉄骨工事
コンサートレストランは5月23日から鉄骨の建て方工事を始めます。
建て方をする前に現場で張弦梁のテンションをかける作業を行いました。
上の写真はテンションをかけ終えた張弦梁です。梁背を低く抑えながらスパンを大きく確保するために張弦梁をメインの客席の屋根に採用しています。
梁を作業台に並べます。ワイヤをセットして梁のむくり寸法を管理しながらテンションをかけます。付加する張力があまり大きく必要ないためテンションは手作業でかけます。
午前中ですべての梁にテンションをかけ終えました。
午後に鉄鋼作業所で製品検査を行いました。材質板厚の検査は2週間前に行っています。今回は溶接部位のUT検査と柱、梁の長さや背など寸法の検査です。
UT検査は鉄骨の溶接部に超音波を当ててそのエコーから溶接部位に傷が有るかどうかを確認する検査です。もし傷が基準値以上あれば不合格部は補修しなければなりません。
UT検査、寸法検査とも問題なく合格でした。
大宮コンサートレストランのカフェ 完成間近
「Piccolo Caffè del Porto」
大宮コンサートレストランのカフェ棟の工事はほぼ終えました。
屋根の上の看板は鉄板の切り文字です。
看板への照明は実物を見ながらライトの当て方の調整します。
カウンターはメラミン材、カウンターの腰はガラスモザイクタイルで仕上げています。
テーブルなど家具類は5月中に入ってくる予定です。
オープンは7月中旬の予定です。
デッキテラスの二世帯住宅 外壁工事
外壁の仕上げ材の下地はモルタルです。準耐火建築物のため外壁には耐火性能が必要となります。普通のモルタル仕上げですと建築基準法にある耐火性能を満たさないため、左官材メーカーの認定工法を採用しています。また外壁通気も確保されているため、結露がおきにくい工法です。写真はモルタルを塗る前の下地の状態です。5月末から外壁仕上げ材を塗布する予定です。
家具はランバーコア合板(木材の小片を芯材に用い両面に合板を張った特殊合板)で作成し、大工工事としています。大工さんの作業も5月26日頃に終わります。その後は仕上げ工事です。
ジャスミンの花が咲きました。
階段フレームのワイヤーに育つジャスミンの花が咲きました。
建物は竣工して3年ですが植樹した植物は順調に育っています。このフレームには他にクレマチス、ツキヌキニンドウ、ムベを植えてあります。アサガオも昨年咲いた花の種から自然に芽が出ているので夏には毎日アサガオの花も楽しめそうです。
大宮コンサートレストランの模型です。
完成予想のスタディ模型をつくりました。模型にして眺めているといろいろ変更したい場所にも気がつきます。現在工事は急ピッチで進められています。この模型を何度も手直しして満足できる建物にしたいと思っています。
ヨットを探しています。
先日ヨットを探しに東京マリーナに行ってきました。大宮のコンサートレストランの外部の水辺に浮かべるヨットを探しています。展示用のヨットなので中古の船をリフォームして使う予定です。幸い良さそうな船が一つありました。このヨットを候補に進められそうです。
植物のある生活-雑誌紹介
Yハウスの庭と建物が雑誌に紹介されました。春らしく植物と建物が一体になった様子を紹介してもらいました。
大宮コンサートレストランのカフェ 色彩が決まりました。
大宮コンサートレストランのカフェ棟の色彩、仕上げ材が決定しました。カフェ棟の先行オープンに向けて工事が進んでいます。
カフェの名称は「Piccolo Caffè del Porto」portoは、イタリア語で港という意味です。レストラン棟が完成すると、レストラン棟を囲う水盤にカフェ棟がデッキ越しに向き合います。
カフェのカウンターはきれいなオレンジ色の化粧板で仕上げ、腰壁を青いガラスモザイクタイルで覆います。
天井は塗装で黒色と白色を塗り分けました。